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~お題「クラリネット」であいうえお作文~
ク ろい譜面だ!あら大変! ラ シのトリルが出来ないぞっ リ ード選びも一苦労(>_<) ネ ずに練習しちゃいます。ウソ☆ ツ かれちゃってもみんながいるよ♪ ト っても楽しいクラパート~ 多摩吹で1番人数が多い、我らがクラリネットパート♪ 随時、メンバーを募集しています。 普段からクラを吹いている方も、ブランクあるんだけど…という方も、是非、見学にいらして下さい! お待ちしてます~ |
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こんにちは。フルート&ダブルリードパートです☆
メンバーの入れ替わりや復団者もあり、フルート7人・オーボエ2人となりました。 高音のピッチを合わせるのが至難の技で、自主的な離脱者が増え、いつの間にか 1人だったり...フェルマータが苦しくエアフルートだったり...合奏では色々ありますが、 補い合って楽しく吹いています♪ フルート&ダブルリード(オーボエ・ファゴット)でしたが、ファゴットさんが 抜けてしまいそのままです。新たなファゴット吹きさんをお待ちしております! |
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「思い出のサックス」 (メロディーは「おもいでのアルバム」) アルトのことです 思い出してごらん あんな音こんな音 あったでしょう 大きすぎたセカンド 色っぽすぎたソロ いつになっても前に出たい テナーのことです 思い出してごらん あんな音こんな音 あったでしょう 気持ちよくオブリガード むくわれない16分音符 いつになってもクールでさらり バリサクのことです 思い出してごらん あんな音こんな音 あったでしょう 五線譜の上読めない 真っ黒楽譜吹けない いつになってもブンチャ隊 サックスパートを 思い出してごらん あんな人こんな人 いたでしょう 5分間アンサンブル 1時間おしゃべり 練習終われば ただの飲み会 |
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「なんかさぁ、ホルンってちょっと地味じゃない?」
「う~ん、でもホルンって世界で一番難しい金管楽器なんだって。知ってた?」 「そうそうギネスにも載ってるんでしょ~」 「じゃあ、あの人たちも世界で一番ってこと?」 「(汗)まぁ、上手いかどうかは別として世界で一番は間違いないかな?」 「そうだね~~~」「そうだね~~~」 高音が当たらなくても、和音が合わなくても、パッセージについていけなくても、 気持ちはいつも世界一のチャレンジャー。多摩吹ホルンパート、よろしく~~~ d=(^o^)=b |
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多摩吹トランペットパートです。
誰よりも目立ちたい!をモットーに 個性豊かなメンバーが和気あいあいと練習しています。 人員構成はパパ・ママや学生さんと幅広く、長年在籍しているメンバーも多いです。 以前はSoloの曲があればメンバーで取り合いする程の元気がありましたが 最近は譲り合いが多くなりましたね。 大人になったというか、体力が落ちたというか・・・ 学生時代とは違い、週に1回の練習では難しいところもありますが みんなで助け合って演奏しています。 「学生時代は出来たのになぁ~」なんて悔しい時もありますが 歳を重ね、楽器を長く続けられることのほうが幸せですよね。 「うるさいっ!」とか「音程が悪いっ!」とか言われる時もありますが トランペットですから、多摩吹サウンドを壊さない程度には目立たないとね! 最近は難しい曲にも挑戦しているので、 他のパート含め、華やかで迫力のある音色が皆様に届きます様 一生懸命演奏しますので応援してください。 |
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ワクワクするような華やかなファンファーレ、あま~くステキなメロディー、くら~く悲しげな伴奏、そして指折り数える休符。
曲中でさまざまな空気感を創り出すトロンボーンパート。幅広い年齢層の個性豊かな仲間たちが担当します。 1st./クールなお兄さん。諸々達観した落ち着きで抜群の安定感があります。 1st./センスのいいおじさん。若手に混じって違和感がありません。 1st./自称資格マニアの多才なおじさん。創団当時の団長です。 2nd./オシャレなお姉さん。まわりが華やかになります。 2nd./いつもメンバーを気遣ってくれるおじさん。曲中に迷子になったら助けてくれます。 BT./忘年会に釣られて入団したおじさん。すべては打ち上げの為に。 BT./愛嬌のあるキャラと存在感。癒し系のお兄さん。 BT./芋焼酎をこよなく愛する熱血漢のおじさん。団員から信頼の厚い指揮者でもあります。 |
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とても優しく美しく深みのある音色でメロディーカバーやオブリガードを吹き重要な役割を果たしているユーフォニアム、
最も低い音でベースラインを奏で曲全体をしっかり支えているチューバ&コントラバス。 ここ最近、メンバーはフルラインナップとなり、パワーアップされたバリチューパートです。ヨロシク(^^)v |
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"あの~ぅ、この「p」のところ上手く叩けないんですが…"
"気にしないで叩ける音で叩いていいよ" "でも~「p」って指示されたし…" "「mp」になったらもっと大きくすれば良いし、「f」なら更にデカク叩けば大丈夫だよ" "じゃ、ここの3連符は?" "とにかく3つ叩いておけばいいんじゃない" "なんか、指揮者がこっちをニラんでませんか" "上手く叩いているねって温かい眼で見てるって思えばいいんだよ" "そんなもんですかねぇ?" "ほら、そこのドラムセットのオジサンなんか、もっと気にしないで演っているでしょ。さっきの曲、バラードなのに叩き方はハードロックになってただろ" "ホントですね!では演っちゃいますね" "こちらがデカかったら管楽器も頑張るから問題ないよ" "ですねぇ♪大勢でデカイ音出すとワクワクしますね" "だろ~っ!" "あれっ?でもナンカ管楽器の人達苦しそうですよ" "ここからが打楽器の見せ所だよ!管楽器が弱ってきたら、僕の合図で打楽器ソロに突入するからね" "えっ?だ…打楽器ソロなんて譜面にありませんがぁ~" "今だ!そぉ~れ" "管楽器の人達までニラんでいるんですけど" "気にしないで叩きまくれ~!" "楽しかったですね!" "また演ろうね~♪" っていう夢を今朝見たんだけど。 (団員の声:えっ!それって正夢じゃん) |
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多摩吹の指揮は、団員指揮者2名が担当しています。
まず1人目の指揮者は大平さん。バストロンボーンと掛け持ちで活動しています。 2002年から多摩吹の指揮をしています。 もう1人の指揮者は佐藤さん。2010年から多摩吹の指揮をしていて、チューバとの掛け持ちです。 団員からは大(だい)ちゃんと呼ばれています。 さて、指揮者は個々に活動するので、普通は「パート」とは呼ばれませんが、多摩吹の指揮者はパート練習に余念がありません。 ある時は、お互いの自宅で、また毎月29日は、とある焼肉屋で熱い議論を戦わせています。 えっ? 飲んで食べてるだけじゃないのって? いえいえ、そんなことはありません。音楽の話もきちんとしていますよ。 |
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